SPAってご存知ですか? ~Do You Know SPA?~

あなた自身にあったスパを見つける Find Your Own Feel-Good Spa
SPAは、水やハーブ、そして人の手のぬくもりを通じて、心とカラダを健やかにリセットして、自分らしい美しさを引き出すこと。ヨーロッパでは昔から利用されてきました。日本でも温泉やお風呂に入れば、気持ちがいい、さっぱりする、リラックスできる・・・。でも"なぜ?"って思ったことはありますか?まず、その"なぜ?"を考えてみましょう。お風呂に入ることで、私たちのからだにどんな変化が起こっているのかを知れば、お風呂でスキンケアやボディケアをする意味がわかってきます。あなたに合うお風呂の入り方をぜひ見つけてください。

Relax リラックスしたい

お風呂に入って気持ちがいいと感じる最大の理由は、心身ともにリラックスした状態になるからです。
リラックスするかどうかは、私たちの体内にある自律神経の働きに左右されます。
自律神経は私たちの調節機能で、正反対の動きをする交感神経と副交感神経とがヤジロベエのようにバランスをとって体の正常な状態を保っています。
緊張したとき手に汗をかいたり、テンションが上がるのは、交感神経が強く働くからですし、夜になると眠くなるのは副交感神経が強く働いてからだを休ませようとするからです。
お風呂に入ってリラックスできるのも、この副交換神経の働きが強くなるからです。

残業で遅く帰宅した時や緊張から眠れない日などは、ややぬるめ(38~40度)のお風呂につかっていると、からだの奥の温度上昇が副交感神経を刺激するといわれています。
あたたかい感じがリラックスを呼ぶ、お昼寝がしたくなる陽だまりの効果に似ているのかも。

Swelling むくみを解消したい

お風呂に入ると足や腰などの筋肉疲労が軽くなります。
また、立ち仕事が続いた日や冷えからむくんだ足が楽になります。
これは、お湯の中でからだにかかっている水圧効果で、血液の循環がよくなり、筋肉の疲労やむくみが軽くなるのです。
入浴中や入浴後に、足の指や足首を回したり、ふくらはぎを指圧するなど、軽いストレッチやマッサージもおすすめです。

Diet ダイエットしたい

お風呂でエネルギーを消費する、エクササイズの代わりにバスタイムを活用しましょう。
熱いお湯での全身浴、まず、お湯の温度は42~43度、ぬるめのお湯(38~40度)との差はたった2~3度でも相当熱く感じるはずですから、いきなり入らず、シャワーで充分にかかり湯をしましょう。
ゆっくりと肩まで入ったら、2~3分間熱さに耐えて一度でます。2~3分という時間がポイント。熱いお湯でエネルギーを使うのは血管が一時的に収縮するためです。
それ以上長く入っていてもエネルギーの消費量は増えません。休憩5分を挟んで3回(エネルギー約300~400kcal)。
これが1日分のメニュー、さらにお風呂上りにリンパマッサージをすると
効果的です。ぜひトライしてみては?

お風呂で肌も心もからだもきれいに

植物の香りと癒しの作用、アロマセラピーという言葉をよく耳にしますが、植物の香りの成分を利用した民間療法の一つです。
植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)の成分が体内に入るルートは2つ。
鼻と口からの吸入と肌からの吸収です。
入浴剤に精油が利用されていれば、お風呂の湯気と温度で毛穴が開いているので、肌からの吸収がスムーズになります。
入浴後のマッサージをする場合と同じです。また湯気にのって香りがバスルームに広がりやすく、呼吸量が多くなるので広がった香りを吸入する量も多くなります。
お湯にリラックスできる精油や、リフレッシュできる精油、またすっきりさせたい精油の入浴剤を入れれば、充実のバスタイムを楽しんでいただけます。

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